こんにちわ、僕です。


みなさんは「モータルコンバット」というゲームをご存知でしょうか?あるいは映画版を知っている、という方もいるかもしれません。

「モータルコンバット」は日本でストリートファイターシリーズがヒットし、対戦格闘ゲーム全盛の時代にアメリカ人が生み出した純度の高いアメリカ産格闘ゲームです。

日本人が作るゲームと比較すると、
  • 等身がやたらとリアル
  • 技がなんか地味
  • 残酷な表現が多い
  • 女の子が可愛くない
などの特徴があります。

そんな「モータルコンバット」が最新作の「X」をリリースするということで、完全移植ではないもののiPhoneアプリにも移植されました。今日はそちらをレビューしたいと思います。

MORTAL KOMBAT X
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操作がカンタン



操作方法は、タップすると攻撃、2本指で画面をホールドするとガードです。格闘ゲームにありがちな下、斜め、横みたいなコマンド技は一切ありません。必殺技もタップするのみです。

適当に連打してるだけでも勝ててしまう反面、格闘ゲーム特有の駆け引きはほぼありませんので物足りなく感じる人もいるかもしれません。


基本は3対3のチームバトル



本作はキャラクターをカードに見立てて3枚一組のチームを作ります。この辺はソシャゲーっぽく作られているんですね。成長とレア度の概念もあって、カード収集の要素もあります。

もちろん課金要素もあって、課金をすればより有利にゲームを進められるようになっています。コンシューマー版「モータルコンバットX」都の連動要素もあり、結構てんこ盛りです。


グラフィックがスゴい



iPhoneゲームアプリのクオリティは日々向上していますが、「モータルコンバットX」はその中でも群を抜いてグラフィックが精細で滑らかです。おそらくアンリアルエンジンを使用していると思われ、そのグラフィックはコンシューマー機とほぼ遜色が無いほどです。

モータルコンバット名物「FATALITY」も勿論実装されています。ゲーム序盤のチュートリアルで一度体験できますが、実際にどうすれば発動するのかよくわかりません…。

ちなみにコンシューマー版「モータルコンバットX」のフェイタリティ集がYoutubeで公開されています。閲覧注意です。



こちらがAndroid版プレイ動画です。



もうなんか口で説明するより動画を観ていただいた方が早いのかもしれません。

モータルコンバットの残酷表現については、開発者の方がその思いを直々に語っている記事があります。

http://www.kotaku.jp/2014/06/why-mortal-kombat-x-is-so-gory.html

これによると

キャラクターの筋肉組織がみえるという、かなり奇妙な芸術形式、なんて言えるかもしれません。そこには残酷な美しさがあるんです。なんかこう、「オーマイゴッド、こりゃ酷い、でもこいつの皮膚がめくれ上がって顔の筋肉が見えて、スパイクが頭を貫くってのはマジでクールだよな」といったような感じなんです。

もちろん、とてもダークで暴力的ですが、それと同時に『モータルコンバット』には、避けがたいユーモアも常に存在するんです。
なぜなら、当然ながらスナッフフィルムを作ってるわけじゃないのですが、同時に皮肉がこもっていて、私が思うに最初はみんな「うわ~」って縮み上がるんですが、次第に初めて見るものにも笑ったり拍手したりするようになるんです。
私たちはそのバランスがうまく取れる点を見つけられたんです、これについては私はとても誇りに思ってます。E3でそれを初めて見せた時の騒がれよう、注目のされようは非常に嬉しかったです。

だそうです。要約すると「ユーモア表現のひとつなんだ」ってことが言いたいのでしょうか。よくわからん。

とは言えモータルコンバットシリーズは10作もリリースされており、1992年に初代がリリースされてから今まで一部のファンにカルト的な人気を持つ長寿タイトルです。さらに、本国アメリカでは定番のミリオンセラータイトルであり、映画化されるほどの人気を誇ります。

さらにさらに、対戦格闘ゲームの大会「EVO」では競技種目にもなっており、イロモノ扱いされている日本では考えられないほどの地位を確立しているゲームなんです。

残酷表現が多くなかなか人にオススメできないタイトルですが、一度プレイすればやみつきになる、かもしれない、「モータルコンバットX」。未体験の人は是非!


それでは今日はこの辺で。
でわまたー。