こんにちわ、僕です。


前回の新社会人へ贈る言葉シリーズ第2弾、今回はアイロンの掛け方について解説をしたいと思います。

服装は結構大事、というお話。


最近は、ビジネスカジュアルという名の私服OKの会社も増えています。スーツを毎日着るような会社に就職した人は別として、スーツを着ることに慣れていないとイザという時に色々と困るでしょう。

僕の今の会社は私服OKなので、襟のついたシャツにジャケットを羽織るというスタイルを自分ルールとして会社に通っています。どんな規模の会社であれ、格好くらいは社会人らしくというかそれなりの格好はしていたいという思いからそういうルールを設定しています。

話が逸れました。言いたいことは、シャツのアイロンがけくらいは自分で出来ておいたほうが良くて、年をとってからアイロンがけが出来ないと結構恥ずかしいと僕は思う、ということです。なので是非、普段から襟付きのシャツを着るようにしてそのためのアイロンがけを習慣づけるべきと提案したいのです。

ちなみに僕は日曜日にアイロンがけをまとめて行うのですが、それが仕事の1週間を迎えるための儀式のようになっていて切り替えスイッチのとうな役割を果たしています。そういった意味でもアイロンがけは非常にオススメですよ。

それでは、アイロンの掛け方を解説します。予め断っておきますが、これは僕のオリジナルのやり方です。アイロンの掛け方を色々と調べ実践し、最終的にこのやり方に落ち着きました。それを踏まえて御覧ください。


1.まずは襟から

まずは洗いたての乾燥済みのシャツを用意してください。

僕はいつも首元のタグを見えるようにして襟を広げます。最初はここからアイロンを掛けて行きましょう。アイロンの重みを利用して端っこを引っ張りながら掛けて行くと綺麗になります。ヤケドをしないように注意してください。表が終わったら裏も掛けましょう。

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首元はシャツが確実に露出するので、ここは綺麗にしておきましょう。


2.先に肩ヨークを整える

次に袖、と行きたいところですが先に肩ヨークのシワを伸ばします。

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アイロン台の角をうまく利用してシワを伸ばします。位置さえ決まってしまえばここはそんなに難しくありません。


3.次は袖をキメる

次は袖です。個人的に袖部分は結構苦手で失敗するときはいつもここです。

まずはカフスを襟と同じように手で引っ張りながらシワを伸ばしていきます。ここはパーツ自体が狭いのでヤケドに注意してください。

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次に脇の下から手首に伸びる縫い目を整えていきます。裏も気にしながら慎重に掛けて行きましょう。

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そして袖のタック部分をアイロンの先端かお尻の部分で、ちょっとだけプレスしておきます。

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次に肩部分に戻り、手首に向けてシワを伸ばしていきます。タック部分が綺麗に残るように慎重に行います。表が終わったら裏もシワを伸ばしていきます。

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4.最後に身頃をキメる

僕のやり方は左前身頃、後ろ身頃、右前身頃の順番でアイロンを掛けて行きます。アイロン台の上に左前身頃を乗せて下にずらして行くような手順になると思います。

身頃もアイロン自体の重さを利用して片方を引っ張りながらシワを伸ばしていきます。

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背中部分にタックが付いているシャツの場合はタックを最後に処理します。

身頃は面積も広いため失敗もしにくいですし、それほど難しくはないと思います。


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いかがでしょうか。それなりに綺麗なアイロンがけが成功できると思います。やり方は人それぞれなので、インターネットで調べて自分のやりやすいやり方を研究してみるのもいいかと思います。

やはりシャツにアイロンを掛けるだけで、ちょっと気が引き締まるというかパリっとした気持ちになります。全員がそうだとは言い切れないし飽くまで僕の印象ですが、服装に気を使っていない人はやはり仕事も適当ですしデキない人が多いように思います。キチンとアイロンがけされたシャツを着ているだけで「スーツを着慣れている感」がすごく出るので周りからの印象も変わるでしょう。特に人に会う仕事をしている人はそれだけでもより仕事に有効に働くはずなんです。

それにアイロンがけが習慣化されればシャツの運用が捗りますので、シャツを選んだり買ったりする楽しみも増えます。もともとファッションに興味が有る人にとっては、嬉しいことですよね。

直接仕事には関係ないし考え方は人それぞれですが、そういったことに気を使うことで仕事の向き合い方を変えてみるのもまた社会人として重要な事ではないでしょうか。


それでは今日はこの辺で。
でわまたー。